大阪 堺市 耳鼻咽喉科(耳鼻科) 原田耳鼻咽喉科 JR鳳駅徒歩3分

院長のこだわり

院長のこだわり
こんな時代だから、患者さんにちょっとだけ厳しく本音で治療させて頂いてます。

院長紹介

院長

医学博士(耳鳴りに関する論文で医学博士取得

ラジオ・音響技能検定2級

略歴

1982年 近畿大学医学部卒業
  近畿大学医学部附属病院耳鼻咽喉科学教室入局
1991年 近畿大学医学部附属病院退職
1991年 原田耳鼻咽喉科医院開院
2006年 近畿大学医学部 非常勤講師

所属学会

日本耳鼻咽喉科学会会員

日本聴覚医学会会員

近畿大学医学部非常勤講師

院長挨拶

冒頭の文章を読まれて、少しびっくりされた方もいらっしゃるかもしれません。
時代の移り変わりと共に新たな病気、治療が難しい病気が増えている現代にあって、当院が心がけていることは以下の5つです。

1.不要な検査は行わない、過不足無い正確な治療

我々ドクターの診療は保険制度の下、患者さんにとって大変わかりにくい診察の料金体系になっていると思います。不要な検査を重ねれば沢山の請求がまかり通るのも現状です。

当院では不要な検査・治療は行なわない、しかし、必要な検査は確実に行う、その患者さんにとって過不足の無い正確な診療を行うことを心がけています。 耳鼻咽喉科のなかでも、「めまい」、「耳鳴り」、「のどの違和感」などは診断に苦慮することがあります。治療に試行錯誤してもなかなか治らないケースもあります。そんなケースであっても、様々な可能性を考えながら、ムダに自院で引っ張らず、必要であれば、その症状の診断・治療に相応しい総合病院を早めに紹介します。

2.ムダな薬を出さない、体の自然治癒力を発揮させる治療

症状だけを一時的に治す、旧来の耳鼻咽喉科治療ではなく、今後の患者さんの人生を考えた長期的な視野に立った治療を行ないます。ですから、短期的な治療のために安易に抗生剤やステロイド治療を多用するのではなく、患者さんの生活や将来を考えて現在考えうる最良の治療をご提案したいと心がけています。

3.患者さんに本音で向き合う治療

これは私にとっても勇気のいる事です。
患者さんにとっては耳が痛いことでも、それが最終的に患者さんの為になるのであれば私はお話しするようにしています。
たとえそれで嫌われたとしても。本来は優しく無難にしていれば、「人気のあるドクター」にはなれるかもしれませんが、私は患者さんに本当の意味で良くなって欲しいと考えています。

常に本音で、時には厳しい内容も患者さんにお伝えさせて頂くことがあります。その意味では、「嘘でも、その場しのぎでもいいから優しく、楽に治療して欲しい。」という患者さんは残念ながら当院には向かないかもしれません。なぜなら適切に治療を行なっても医療に甘え、ご自宅での養生(療養)を怠れば、病気が治らないことが多いからです。
治療はご自宅に帰られても続いているものなのです。

4.インフォームドコンセントを徹底し、「患者さんにとって」伝わる説明を行う

患者さんにできる限りの時間を費やし、症状・病状をしっかりと説明し、患者さんの同意・選択を尊重した上で治療を行ないます。
単にこちらからの一方的な「伝える」説明ではなく、患者さんにとってよりよく理解できる「伝わる」説明を心がけます。

5.「原田耳鼻咽喉科に通ってて良かった」と言って頂けるようになること

原田耳鼻咽喉科の診療方針の5番目は大変難しいことです。
最善な治療を受けるために、最善な耳鼻科医師を求めて、気軽に大都市の総合病院や大学病院へと行くわけにはいきません。しかし、堺市の鳳には患者さんに最善の治療ができる、患者のことを本当に考えて診てくれる耳鼻科医がいると思ってもらえるようになる、それが、我々の目標です。

私は正直、医者という職業は大変怖い仕事だと考えています。

自分自身の知識が不足していないか? もしかしたら自分が知らない病気ではないか? 自分の治療がかえって悪くしていないか? そんな不安が日々自分を勉強に向かわせています。


そして、医療技術の進展が進歩する今日、技術の研鑽には経験も必要ですが、最新の知識も必要です、しかし、いっそう必要なのは、私は、自分を向上させる場を設けているかという事だと思います。


開業医は、どうしても自分の治療に独りよがりになってしまいます。
本や資料で知識、技術を得るのは、当たり前ですが、本当に診療で役立つ知識・技術を得るには、しっかりとした場所で、最先端の治療に触れる機会を作ることが一番です。
そこで、私は、近畿大学の大学病院に月1回、非常勤講師という立場で、特殊外来(耳鳴り)を担当し、またその場で最先端の医療に常に触れる機会を設けています。


自己研鑽を怠らない、そのためにこれらの機会は自分の診療を正す良い場になっております。いつも、新しい考え方、情報、技術を入れていかなければ、時代に遅れてしまいます。


今後も、このようにして、自分を正す場を設けて診療していくことが、私ども原田耳鼻咽喉科に来ていただいている患者さんの利益と、患者さんに
「原田耳鼻咽喉科に通ってて良かった」
そう言ってもらえることに繋がると思ってがんばっていきたいと考えてます。

最後に

耳鼻咽喉科治療は、医院によって様々なスタイルがあります。


私は患者さんと二人三脚で治療をやっていきたい。
原田耳鼻咽喉科の医療スタイルは、「私たちが支えながら、患者さん本人がゴールまで走る。」
そんなスタイルです。


患者さんには病気についての知識をまず知ってもらいたい。その為の情報提供は惜しみません。
医師として患者さんに提供できる価値を常に高めて行きたいと思っています。


「原田耳鼻咽喉科に通ってて良かった」
そういって頂けるよう、これからも研鑽を続けてまいります。